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2010/02/21(日) 東京12R 東京ウインタープレミアム 3勝

1回東京8日目 4歳以上○混□指 ダ1600m 晴/良
基準タイム:1:36.4 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:7.67着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 ナニハトモアレ 牡4 57.0 C.ルメール 1:37.1 -0.6 15-13 36.1(1) 27.1 7 496(-2)+0.7 -1129.8
2着 2 ヤマニンリュバン 牡5 57.0 佐藤哲三 1:37.7 0.6 6-4 37.4(4) 46.3 9 516(-4)+1.3 -1137.2
3着 14 ロラパルーザ 牡4 57.0 中舘英二 1:37.8 0.7 8-10 37.2(3) 2.9 1 502(-2)+1.4 -1138.5
4着 11 スガノメダリスト 牡4 57.0 四位洋文 1:38.0 0.9 16-13 37.0(2) 9.1 4 488(+2)+1.6 -1141.0
5着 3 メイショウラッシー 牡6 57.0 M.デムーロ 1:38.1 1.0 1-1 38.1(8) 14.9 5 530(-8)+1.7 -1142.2
6着 15 ボクノタイヨウ 牡5 57.0 岩田康誠 1:38.3 1.2 10-10 37.7(7) 8.8 3 482(-22)+1.9 -1144.8
7着 13 ケイアイコンセプト 牡5 57.0 田辺裕信 1:38.4 1.3 12-12 37.6(6) 46.1 8 536(+2)+2.0 -1146.0
8着 6 アースワンハート 牡4 57.0 藤岡佑介 1:38.6 1.5 14-15 37.4(4) 83.6 13 538(-10)+2.2 -1148.5
9着 5 ハードランナー 牡6 57.0 北村宏司 1:38.7 1.6 8-7 38.2(9) 79.4 12 490(-4)+2.3 -1149.8
10着 7 アドマイヤスワット 牡5 57.0 横山典弘 1:38.8 1.7 6-7 38.3(10) 3.0 2 504(-6)+2.4 -1151.0
11着 4 ロリンザーユーザー 牡6 57.0 勝浦正樹 1:38.8 1.7 2-2 38.7(12) 98.4 15 514(+18)+2.4 -1151.0
12着 1 カネスラファール 牡6 57.0 江田照男 1:39.1 2.0 10-7 38.6(11) 55.6 11 488(-2)+2.7 -1154.8
13着 16 アグネスマクシマム 牡6 57.0 吉田隼人 1:39.6 2.5 4-4 39.2(13) 87.7 14 474(±0)+3.2 -1161.0
14着 9 パンプアップ 牡6 57.0 後藤浩輝 1:39.6 2.5 2-2 39.4(14) 46.5 10 476(-4)+3.2 -1161.0
15着 12 トウカイプライム 牡5 57.0 藤田伸二 1:40.1 3.0 4-4 39.7(15) 17.6 6 566(+12)+3.7 -1167.2
16着 8 アップグレーデッド 牡6 57.0 松岡正海 1:41.9 4.8 12-15 40.7(16) 134.6 16 484(-4)+5.5 -1189.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.111.812.312.412.212.012.51:36.7
当レース 12.411.211.812.212.412.512.312.31:37.1
前半800m:47.6後半800m:49.5
前半600m:35.4中盤400m:24.6
(600m換算:36.9)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝102,710円7人気枠連1-58,560円26人気
複勝10
2
14
600円
980円
130円
7人気
11人気
1人気
ワイド2-10
10-14
2-14
7,890円
1,520円
1,820円
58人気
12人気
16人気
馬連2-1041,160円66人気3連複2-10-1431,830円79人気
馬単10-291,920円137人気3連単10-2-14366,690円703人気


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